えろいよ


by v-est2
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弁理士

ここんとこずっと悩んでたことがある

実はこないだ知的財産検定2級をうけたんやけど、知財のスペシャリスト目指して今後も勉強を続けようかどうしようかということである。就職とかの進路にもかかわってくる問題なので、結構迷っていた。

アメリカのプロパテント政策にならって遅れること20年、日本も知的財産立国の仲間入りを果たそうと、小泉首相が2002年に打ち立てたジャパン・プロパテント政策。これにより『知的財産検定』が民間資格から省庁認定の三部資格へと格上げされた。
これまで知財関連の資格が弁理士しかなく、これが司法試験・会計士とならぶ超難関資格であったため(合格率3%)社会的ニーズは非常に高まりをみせつつも、敬遠されがちであった。政策により資格の価値がぐーんと高まったことで、弁理士を大幅に簡単にしたようなレベルの、知財管理部や法務部で働く会社員にはもってこい(キャリアアップや手当てにも使える)のまさに『素敵財産』検定となったのだ

俺はこれからの社会ニーズや海外情勢を鑑みて、ここ何十年は知財で食っていけそうやし、今やからこそ知的財産検定だけでも評価されるけど、今後知財人口が増えたら絶対弁理士目指す人口は増えるやろうなと、そうなったらレベルもあがって、ちょっと前の司法試験とおんなじ状況になるに違いないと思った。ならば早いうちに弁理士の資格をとってしまってブームにのっかりたいと考えるのはごく自然なことで、ちょうど知財の勉強で基礎はある程度身につけた今こそチャンスやと考え(論文は捨てて択一に絞る!)、早速くそぶ厚い体系別択一問題集(5000円!)も買ってみたりもした。

しかし、よく考えてみると第一に時期が悪い。誰が大学3年の秋から翌4年の春にむけて最難間資格合格めざして勉強するだろうか?がっつり就活とかぶるやん。怖いのがどっちつかずだ。でも、就職したら今より余計に時間がなくなるのは目に見えてるわけやから、ねぇ。ゼミ・就活・選挙活動にさらに「資格」。俺、あほなんかもしれへん。笑

次に、レベルが高すぎる。知財検定2級勉強開始当初は、「まあ、教養として身につけておこう」くらいの位置づけで勉強していたのだが、勉強がこれまた面白い。これまで楽しみながらうきうき勉強したのはほとんどなかったから、この出会いはマジ衝撃的だった。(脳味噌に刻々と植え込まれていく知識にほろ酔いしながら勉強するのは非常に心地よい)
とはいえ、相手は合格率一桁台の最難関資格である。普通に考えて俺が受かるとは到底考えられない。しかもダブルスクールにも通わないで独習でこそこそやるわけやし・・・
でもなぁ、そういう状況で合格したらまた格好ええねんなぁ。「参考書と六法で人生かわりました。何が高くついたかっていえば、毎日朝から晩まで篭ってたミスドのカフェオーレ代ですよ、金返してほしいわ、ほんま」とかいって調子こきまくりたい!!

他にも無謀さを挙げたらキリがないけどまあとにかく頑張ってみるわ。
弁理士の勉強がめちゃ楽しいから精神的負担がほとんどないのが原動力やねん♪

ということでリスクはめちゃめちゃありますが、今はノリノリなのでこの気持ちを大切にして、来年5月(あと半年)の択一合格にむけて、体を労わりながらコリコリ頑張りたいとおもいます。いまブログ書きながら決心がつきました。一次合格が当面の目標です。

2次(論文)については合格してからいずれ考えるわー

もちろん就職も選挙もゼミもぜんぶバッチリ決めるでぇ



挫折したらすぐ報告します(ぎゃー)
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by v-est2 | 2005-11-14 09:29 | しゅうかつ