えろいよ


by v-est2
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外務省

外務省に行ってきた

というのも、我が教授が秘書長を務める日中新21世紀委員会のプログラムで1000人の中国人高校生を日本に招待するというものがあって、その歓迎祝典に日本人の若者もいたほうがいいちゅうことでお声がかかったのである

外務省の超官僚的厳重セキュリティーをクリアし、いざ中へ。

省内に入ってみるとなんら普通の会社と変わらないオフィスビルみたいな雰囲気。ここが日本の国際問題を一手に引き受けているとは到底思えないつくりである

職員(官僚)さんはやはり超エリート出ということでか顔つきもどことなしに、自分のような俗人とは違っていた印象をうけた。育ちがいいのかな?

7階のホールに到着するとマスコミ関係者やら中国のお偉いさんやらが忙しそうにうろちょろしていた。そのなかで俺らの席はと探すと、一番前!なぬ?日本の恥をさらそうというのか?

いかん、完全に雰囲気にのまれてしまった。一緒にいた連中も顔がひきつっている・・・

歓迎式典がはじまった。目の前1m先には富士ゼロックスの会長や外務副大臣がでんと座っている。どうやら、えらいとこに来てしまったようだ。

中国高校生団の代表数人からの挨拶はマジで凄まじいものであった。16歳とは思えない完璧なスピーチにまたまた一堂は完全に凍り付いてしまった

その後、司会である国分教授は、「日本のよさについて」とか「中国に関心をもったきっかけ」とか「日本で是非見てもらいたいこと」などをゼミ生のみんなに話をふってきた

みんな内容めちゃめちゃなことを無心で話していたように思う。特に俺に至っては、前に話したゼミ長とほとんど同じことを反復して喋っていた。やばい、日本の恥だ。国恥である

まあ無事に式典はその後の中国人達からの質問攻めによってエネルギーの差を見せ付けられた形で終了し、昼食会へと移動する運びとなった

そしていざ昼食会。そこにいたのは麻生太郎外務大臣!大臣出席ってあんた・・・今回のプログラムがこんなに大そうなものであったのかと知り、更に居心地がわるくなってしまった。大臣が喋るというので、フジやTBS、あと新聞各社も取材に来ていた。

大臣のことについてはここでは書かないが、ものすごい面白かったし、ごっつええ体験ができた。

教授の名に恥じぬ行動を!とずっと肝に銘じていたのだが、実際はガチガチに緊張してしもて、教授の足を引っ張ってしまったのかもしれない

昼食会の後、先生はゼミの卒業生二人を招待してくだり、省内のUCCカフェでいろんなお話を聞かせてくださった。世の中にはいろんなアンテナを持った人がいて、それぞれが全く別の道を歩んでいくのだなと改めて思った。さすが外務省官僚である。やっぱすげぇわ
帰りに院生の杉浦さんと遭遇するというサプライズもあり、120点満点の一日であった

ほんまごっつ貴重な体験であった。教授、ホンマにありがとうございました
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by v-est2 | 2006-05-19 10:49 | にきー