えろいよ


by v-est2
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上海19日目;長~い一日

まあ、上海にきてこれだけ日数が経つんやからこんな日があってもええやろ

今日は朝から銀行のトップの人と会ってきて、(じまん参照)その後自らのミスのケツを拭く作業に徹し、18;30~は慶應上海三田会の定例会、三火会に出席してきた。

三火会では、それはそれはそうそうたる肩書きをもった偉大な先輩がずらり。うず、タジは雰囲気に飲まれないように頑張ってしゃべった

やっぱ同じ慶應という門をくぐってきただけあってノリが似ている。ええ人ばっかやん!
上海三田会ではゴルフがお盛んらしく、HPによると毎月コンペを開催しているようである

今回は、来る6大学対抗ゴルフコンペに向けての慶應ユニフォームの即時販売会が行われていた。めっちゃ気合はいってますやんか!!

帽子とポロシャツセットで250元!今回の食費、昭和卒のOBは250元!!さすが慶應!なんでも高いわ。ちなみに俺の持ち金は150元。こないだの反省がまったく活かされていない。

そして圧巻は二次会。1次会が終了し、俺らが皿に残った鯛の刺身をがつがつ片付けているうちに、先輩たちはそそくさと夜の上海の街に消えてしまった

おいおい、お楽しみはここからやっちゅうのに、ここで見失うわけにはいかん☆
二次会も先輩、奢ってくださる??的軽いノリでタクシーを拾う

そしてやってきたのがクラブef。いきなり緊張が走る。
部屋に入るとドレス着た女の子がズラリ。
この中から好きな子を選べと言う。えらいとこに来てもた。
周りをみると、すでに先輩たちは女の子とべったりくっついて、もう出来上がっている。

どうなるうっず!
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by v-est2 | 2005-08-17 17:30 | にきー

上海18日目;終戦記念日

今日は8月15日。終戦記念日だ。およそ100年ちょい前に占領し、60年前に返されたここ、中国で太平洋戦争終結の時間の息吹を確かめることになる。

今年に入ってなんやめっちゃやこしなってる日中関係。上海に足を踏み込んでしまったうずは、今日こそ上海でデモが起こってくれる起こる んではないかと期待不安 で胸がいっぱいだった。

しかし現実はそう甘くない。香港で小規模なデモがおこっただけで、町全体が、誰も日本のことなんぞ知りません的オーラを出まくっている

中国ってのはこういう国らしい。加熱する政府と政治無関心な国民。
・・・え、それ、日本と同じやん

戦争は避けられない道なのか?もっとcleverな戦争はないのだろうか?人間はどうして傷つけあうのか?

今日は少しセンチな話題でペンを置くことにする
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by v-est2 | 2005-08-17 17:24 | にきー

苦情

じまんのカテゴリに入るかどうかは甚だ疑問だが、明日から部屋が替わるかもしれない。

昨日の夜中、タジと部屋で二人で、出没したカミキリムシにこれでもかと中国版ベープ(必撲)を吹きかけまくっていたときのこと-----

タジの部屋は以前から水漏れが深刻な問題となっていた。水をいつも出しっぱなしにしていたわけでもないのに、いつもシャワー室(トイレ兼用)が水浸しになっているのである。水害の被害は日増しに激しさを増してゆき、とうとう浸水は隣のタジの部屋まで被害を及ぼすようになった。

水害に苦しむも、大家に文句が言えない言葉の壁。俺らは『きちゃない!きちゃない!』
といいながらも次第に浸水を受け入れるようになっていった。
・・・これがいけなかった。

しかし水害に困るのは俺らだけではなかった。下の階の住人のおばちゃんがものすごい剣幕で俺の部屋にやってきて大声で文句を言いにきたのだ。そんなん言われてもどうしようもない。俺らは誇り高き日本人だ。こっちだって水害に苦しみながらも耐え抜いてきた。悪いのは水道管のせいや。

おばちゃんはずかずかとタジの部屋に入ってゆき(靴履いたまま!)状況を少し把握したようだ。俺らはただただ「没刅法(どうしようもない)」を連発するばかり。よし、困ったときは楊さんに電話や。幸い今日携帯の金を補充してもらったし、使える!ちょい待て、と牽制しつつ電話番号をプッシュする。これであのババアとサシで戦える!

案の定、数分の電話バトルの末、楊さんの説得が功を奏したようだ。ありがとう楊さん。

翌日楊さんに話を伺うと、
「明日から自分らの部屋工事すんから部屋替わってな」
え~マジで?

というわけである。明日から新たな部屋で生活しまーす
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by v-est2 | 2005-08-16 15:55 | 2ちゃんねた
合併問題で揺れに揺れている、とあるメガバンクの上海代表と、そこにインターンしている女性にインタビューしにいった。

インタビューっちゅうのん自体初めてで、バージンがあの銀行とは実に贅沢である。
なんてえらそうなことを思いながらチキりまくってる俺は、案の定、ミスを連発してしまった

インターン生の名前を呼び間違えたり、渡さなければならない資料を渡し忘れたりと、それはそれはミラクルであった。相手が話してることに耳を傾けつつ、手元の資料をちら見するも、今どこの話をしてたんやったか見当たらない。かといって資料に気をとられていると視線が落ちるし相手の話が耳に入ってこない。

こっちがインタビューしてる側なのに、自分自身がテンパっている状態、自爆である。
口をパクパクさせて何か自分で喋ってはいるものの、自分で何を喋っているかよくわからん。
つまり、肉体と左脳はとっくの昔に白旗をあげていて、わずかな反射神経と右脳だけで
うんうんと受け答えしていたのだ。

同行したタジと沈くんに助けを求めようときょろきょろするも、二人はというと、また別の魔物と戦ったいる最中であった。睡魔である。確かに居心地のいいソファーと気持ちのよいエアコンが・・・いかんいかん、起きてくれ~俺ひとりじゃ死んでまうで!この空気!

そんなこんなで1時間という時間はあっという間に過ぎ、初めてのインタビューは幕を閉じた。
インターン生とはいえ、会社員として認められ仕事の責任と信頼を与えられているので、
大学生という妥協は許されない。この緊張にもいつかなれて余裕が出てくる日はいつくるのだろうか?なーすe0027072_14273259.jpg

銀行は今どこも大変や。がんばれ!!
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by v-est2 | 2005-08-16 14:28 | 2ちゃんねた

ついに手にいれたぞ!

ついにゲットした。
中国政治のゼミにはいってたら勉強する基礎の基礎、文化大革命
その中で、紅衛兵として中国のあらゆる建造物・文化・資産・知的財産を破壊した学生たち。
彼らが必ず携帯していたものが毛沢東語録である。

この赤い冊子は毛沢東の名言集みたいになってて、文革の象徴ともいえる貴重な本なのだ。
当時の学生たちはこの本を持っていれば何をしても許されていたようである。
詳しいことを説明したらボロがでるから説明はこの辺にしとくけど、なんしか俺はこの本をてにしてみたかった。

入手場所は多論路という、魯迅公園の近くの小さな路である。この路は、古書や巻物を扱う店がたくさんあることで少し有名な場所であり、実は俺の家から激近だった

ついでに毛沢東バッヂもゲットした。これで俺も共産党員!いやいや・・・

ちなみに中国人大学生に毛沢東の話を聞いたら、『猿も木から落ちる』といっていた。
確かに偉大な革命家であったことは非常に評価する。しかし、
ブクブク太った毛という猿が木から落ちたことで何千万人という命が落ちたことか。

彼の頭が猿並だったことを象徴するのが文化大革命であり、この『毛沢東語録』であるのだ
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加熱しすぎて困惑する毛沢東(左)
紅衛兵の加熱ぶりに喜ぶ林彪(右)のちに毛沢東に捨てられる
後に毛沢東に下放(農村に捨てられる)されることも知らずに激昂する学生たち(後)
そして手には毛沢東語録が・・・
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by v-est2 | 2005-08-15 11:50 | 2ちゃんねた
数日前に会社にインターン生としてやってきた夏威さんに誘われて上海の繁華街を案内してもらうことになった。中国でもインターンはお盛んらしく、一緒にきた彼女の友達沈さんも法律事務所でインターン中とのことである。

はじめ、徐家路というところで待ち合わせして、特大デパートを案内してもらった
沈さんは日本のラルクファンらしく、日本の歌手のことならなんでも知っていた。彼女いわく、もうすぐ中島美華が新曲だすらしいから、みんなチェックやで!
ほんま日本のことは何でも知っていた。目標は日本人より日本のことをよく知ること・・・らしい。おいおい、それじゃ日本人の俺の立場はどうなんねん!

昼はパスタ屋でラザニアを食べ、沈さんと別れた後、シャン西南路にいってこれまた特大デパートを案内してもらった。でもデパートの商品は日本とおんなじくらい高くてびっくりした。上海の若者はみんなこういう場所で服をかっているのだとういう。すごいなぁ
やっぱ俺にはシャンヤンルーの方がむいてるわ。あそこのパチもん漁りはおもろいわ。

夜は大娘水餃という店で水餃子をたらふく食べた一人15元くらいだったと思う。
この安さが中国の魅力なんやね!高いものから安いものまでなんでも混在する街なんやなと思った。

ちなみに帰り道で虹口足球場駅の近くで買った椰子のミルクティーはめちゃうまかった。5元だった。うまそうに飲んでたら婆さんと子供に二回も「それを恵んでくれ」とせびられた。元気よく断ってやった。5元のミルクティーは贅沢やねんぞ!(安もんはそこらで2元で売ってる)
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by v-est2 | 2005-08-15 09:33 | にきー
上海来て三度目の土曜日

昨日の夜中にさんざんGBAのマリオカートの裏ステージだそうと必死になって3時までゲームしたあげく裏ステージの出現条件をすっかり間違えてた俺らは次の日の待ち合わせが11時に人民広場であったことなどすっかり忘れてこて寝してしまっていた
気がつけば手遅れ。マジ急いでタクシーにのって待ち合わせ場所である上海博物館に急いだ。人間急げば案外早く事が進むもので、11時35分くらいには到着することができた。

さて、上海博物館で待っていたのはたじのゼミ友、黒田くんと、彼の上海の彼女王さんであった。中国人はおしなべて身長が日本人よりも高いと言われるが確かにそのとおりで、スタイルが抜群によかった。俺好みではなかったが、すごい美人である。黒田くんはこの子をどこでゲットしたんやろ?

4人揃った所で昼ごはんを食べることにした。人民広場~南京東路へは観光のメッカで、値段は日本並だがなんでも揃う。日本食から洋食、果てはカレー屋まである始末である。俺は黒田カップルのうしろにペコペコついて行く形であるくるくる寿司屋へと向かった。

寿司は一皿6元~9元。日本円では84円~126円。これじゃ日本のくら寿司とおんなじやん!ん?食べ放題68元?高いような安いような。でもまあこれにしよ!
・・・・おれ今日金財布に入れてきたっけ?
「たじ・・・俺あと25元しか持ってへん」
やってもた。昨日海賊版DVD買いすぎたんすっかり忘れてた。しかも朝超ばたばたしてたからそのまんまで来てもーたんや~

タジと俺の持ち金合わせると195元やった。寿司代68元×2の136元を引いて59元。そのあとに予定してた中国語学習会の参加費20元×2を考えるとのこり19元。帰りのタクシー代を考えるとギリか・・・

確かに寿司はうまかった。日本となんらかわりない寿司が出てくるし、味も遜色ない。
ただ、一度落とした寿司を平気な顔してレーンに流すのだけは勘弁してもらいたい。あのカニかまぼこだけは一生忘れない

黒田くんカップルと別れて、中国語学習会に参加した。3時から6時までで、日本語勉強中の中国人と、中国語勉強中の日本人をドッキングさせた質素な交流会であったが、結構おもしろかった。6時からの二次会には当然いけず、(残金2人で19元。およそ270円。)
眩い上海の町並みを背に、まっすぐ家路に向かうことになった。

タクシー代金は16元!ふぅ、間にあった。中国にきて金の問題に直面するとは思っていなかったから、だいぶ焦ったわ、ほんま。
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by v-est2 | 2005-08-15 09:27 | にきー

今週もあっちゅう間に時間がたった
別にどこいったわけでもなく、あぁ、会社に就職したら毎日こんな感じですごすんやろなぁって感じ。わかるかな?中学校の毎日みたいな感じ

2週間もたって緊張や不安もだんだん慣れてくると、今度は不安よりもっと深刻な飽きがやってくる。自分の仕事にやりがいがないといってる人は新鮮さに渇望してるんやろな。毎日が驚きと発見の仕事???自分で起業でもせーへんかぎりそんな仕事ないんやろな。ただ、社長さんはいつ会社つぶれるかわからん責任と不安に常に対峙し続けなあかんでかすぎるリスクを背おってんねんやろ。今の自分にはどっちがええかと考えたら、なんとも言われへんけど、会社員として社長に忠誠を誓うって決めたんやったら文句なんかいわんと働き蟻にならんとあかんと思うわ。
特に今の社長と、その社長の暴走を支えようと命がけで支えてる社員、そして自分のtaskだけこなせばええと思ってる社員を、インターンという4次元目の視点から見てるとそれがよく分かる。

楊さんは上海にきて俺のバイブルになってる人である。
京都の会社で12年働いてたから大阪弁ペラペラですごい存在してるだけでおもろい。アホみたいにリアクションでかく、ボケるし突っ込んでくるし、エロいし、そのへんの大阪の芸人よりはるかに洗練されている。
でも楊さんのすごいところは、職場とそれ以外を完璧に使い分けられている点である。
会社から一歩外にでたらめちゃめちゃボケかますのに、仕事に戻った瞬間、鬼のように仕事をこなしまくるのである。仕事に対する責任も人一倍強いし、こんな中国人もいるんかぁって感じがした。厳しいけど憎まれない、誰からも尊敬されるってこういう人をいうんやなと素直に感じさせてくれる人やねん。見た目はヤクザやけど・・・w

ほんまこっちきていろんなこと勉強させてもろてるわ。
これからも更新するからみんなみてや☆
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by v-est2 | 2005-08-12 20:18 | にきー

仕事をやりだしてから分かったのが精神的ストレス。こいつはすっきりせーへんから大変だ。
うまく外にむかわっせへんかったらハゲてまう

最近疲れがでてくるようになってきた。いらいらを発散するのはやっぱ一人の時間かな

今日、一昨日送信しまくったFAXの返事が皆無だったので確認と訪問お願いの電話を会社に
することになった。一方的にFAX送りつけたみず知らずの企業に「fax見ていただけましたでしょうか?」「ぜひ訪問の機会を・・・」って営業するわけやねんねぇ。まじ初めてやったから緊張したわ。しかもここは中国!事務の受付は全員中国人なのだ。

日本語わかる人に替わってくれ、頼む!ってなんぼ気持ち込めて言っても伝わらん。大手企業やったら日本語ペラペラの人たくさんいるけど、なかなかそういう企業ばっかでもない。上海にとりあえず駐在員派遣しとけって時代は終わりを迎え、駐在員撤退という時代になってきているのだ。つまり上海では表のバブリーぶりとは裏腹に、内部崩壊を始めてきているのだ。
そんなこんなで電話対応には苦戦を強いられた。大手なら特に日本人だらけってイメージが強かったのに・・・

日本企業で中国進出してるリストがもうすぐ尽きる。mailアドレスのないところはfaxで応戦したが打率は低い。まぁ、営業ってこんなもんなんかもしれへんけど、リストに載ってる企業数が少なく、情報公開もほとんどしていなく(人材が必要なら、数多ある人材斡旋会社でまかなうから。会社所在地すら公開してへん企業もいっぱい)、さらにはさっき書いたように、日本人駐在員の撤退が目立つ。

こんな中でどうやってアポとりつけて話にもっていって契約とれっちゅうねん!
うずの苦悩は続く


・・・あ、髪抜けた
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by v-est2 | 2005-08-12 10:16 | にきー
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東京事務所でぷーさん的DFとして君臨していた新矢さんが、14日間の上海滞在をフル仕事で埋めて、精神はゲソゲソになりながら、しかし体はそのまま、髪の毛はくりんくりんになって帰国することになった



新矢さん、おつかれっす
顔やつれてません?

おまけに社長も22日まで北京に仕事に行くことになって急に事務所は明日から寂しくなりそうだ。

プログラマーちんくん・新矢さんの名コンビが見れなくなるのは少し残念やけど、ほんまぶっ続けで働いてお疲れ様でした
なぜか13日目になって、日本で買ってきた梅干をくれたのにはびっくりした

あ、そうそう。昨日から事務所に夏威さんっていうインターン生が入ってきた。SMAPのキムタクが大好きだそうで、日本のことをすごい興味持って俺に聞いてくる。ええ人です

それから、これもだいぶ急やねんけど、昨日まで普通に仕事してたはずの方芳さんがクビになって明日から蒋さんっていう事務員さんが働くことになった。俺が上海にきて数日の間に職場環境もめまぐるしく変化してる。確かに仕事したがらないオーラは出してたけど、こんなあっさりきられんかと思うと少しぞっとした。上海とはそういう場所なのかもしれない。いくらでも代わりがいるってことなんやな。

その蒋さんやけど、見た目は30前後って誰もが思う見た目やのに、実は1964年生まれやってん。方芳さんのクビよりそっちのほうがショックやった。上海ってそういう場所かもしれない。常識が通用しないってことやんな。←aho

となりでたじが彼女と音声チャットでラブラブしようとしてるが互いの声が届かない。
あ~かわいそう

本日のうっず&たじ
引き続き企業へのFAX送信、メール返信、HPに載せるキャリア生へのインフォ文作成
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揺れる思い・・・あぁ(°Д°)
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by v-est2 | 2005-08-10 20:17 | にきー